新築の家、何を目指すか4 2020年の締めくくりに

NHK紅白歌合戦を家族で見ながら過ごしている。コロナで始まり、ワクチンで少し解決の糸口が見えつつあるのではあるが、変異種が出て来ていることを考えると来年も余波は続くのであろう。

そんな中で狭いアパート暮らしでストレスが溜まる一方で、家族の絆は深まったのではないだろうかと思っている。仲良く一緒に暮らしていきたい。いつか笑い話、思い出の年になると良いなと思っている。松田聖子瑠璃色の地球、良い歌だ。心に染みる。

2020年中に家の方は、契約できた。区画整理の事務所からは来年初めには土地の引き渡しのタイミングが案内されるとのこと。コロナ分でアパート暮らしの不便さを補償してほしいものだ。

年明けからは、詳細な間取りと内装、日当たりを考えて、宅地の配置を再検討する必要がある、忙しくなりそうだ。鋭気を養って頑張っていこう!