OBSを使ったクロマキー画像合成2 アバターを使って
寒い!とにかく寒い!寒さのせいかアパート暮らしが堪えるのか古い手術の傷跡が痛む。
Google先生で色々調べてみると、寒さで筋肉が縮こまり、血流が悪くなるというのが一般的の様だが、釈然としない。とするならオギャーと生まれた時の名残りのおへそや、子供の頃の膝や肘の傷はなぜ痛くないのか。傷口の種類が違うのではないかと思う。
私の体質では肥厚性瘢痕、ケロイドと呼ばれ傷口が徐々にこんもりしてくる体質らしい。
いい歳なので痛みに鈍感なはずだが、一方で、色々な機能が弱ってくるとしでもあるので用心していきたい
さてクロマキーの続きだがVR技術をつかって3Dモデルと自分の動きをキャプチャし合成する方法があるので気になって調べてみた。
目標のイメージは、こんな働き方ができるようになることなのだが、まだ普及には時間がかかりそうだ
会社ではTeamsやZoomなどを利用しているので、まずはTemasにアバターで参加できるようにならないか調べてみた。
これはWebベースでインストールせずに作成したアバターで顔の動作を表示できるようだ
参考記事)
3Dモデルを借用したり、自ら作成する方法はいくつもある
自分でVRoidを作ることもできる(割愛)
これをOBS+画像背景で自分のアバターを合成できる
OBS VirtualCameraでTeamsやZoomにカメラ画像として取り込めます
画像中に、以下動画時の、顔認識の画像を映り込ませています
顔の大きな動作は十分に表現できますが、口の動きは少し小さい気もします
そういったVRM 3Dモデルを探してくる必要がありますね
おやすみなさい